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『いのち』と水
子宮を満たす羊水の中で育った赤ちゃんは、この世に生まれ出ると、まず『産湯』【うぶゆ】を使います。
人は食べ物がなくても、数週間は生き延びる事が出来ます。50日以上の断食をした人もいますが、もし水がなければ数日しか生きることはできません。
高熱が続いたりして、体内にある水分の2割が失われてしまうと脱水症状を引き起こして死にいたる事も・・・・・・・。
そして『いのち』の最後はには、
「末期の水」【まつご】のお世話になります。
水は、栄養や遺伝子の情報を運ぶ仕事を手伝っていたり
『波動』を伝達していることもわかってきました。
研究すればするほど、水は『いのち』を育む為に存在したとしか思えない特別の物質です。
地球という星と、人間という生き物のどちらにも、70%を占める「水」。
その不思議な可能性について考えてみましょう。
地球の表面は、ほぼ70%の海と30%の大地に分かれていて、水は地球上に気体、液体、固体という3つの形で存在し、いつも循環しています。
雨は土に染み込んでろ過され、川や海に流れ込みます。どんなに汚されても、太陽の熱によって蒸発し雲になり、また雨や雪として私達を潤してくれます。水は地球を巡り、そのたびに浄化されて『いのち』を守っているのです。
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人の身体の中の平均的な水分量をみると・・・ |
人の身体の中も、平均すると地球と同じで70%。 実際には、年齢や健康状態によってその割合が変り、年齢と共に少しづつ体の中の水分が減ってくると、同じように身体の働きも衰えてきます。 「水もしたたる」、「みずみずしい」のはやっぱり、元気と若さのしるしなのです。 |
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受精卵・・・90% |
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赤ちゃん・・・80% |
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20代・・・70% |
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40代・・・60% |
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70代・・・50% |
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もし水がくるくると循環し、土というフィルターで浄化されていなかったら、地球はとうの昔に生き物がすめない星になっていでしょう。
きれいな水はあらゆる『いのち』にとって、いちばん大切なもの。
人の身体の中でも、水は体液としてめぐっています。そして途中で肝臓や腎臓がろ過することで、体液がきれいになるようにがんばってくれています。私達の身体も、フィルターの調子が崩れたら、たちまち健康をそこなってしまうことに。でも地球の海や川が汚れているなら、私達の体の中もはたして、きれいなのでしょうか。いのちからの伝言・・・・・(株)IHM発売元 抜粋
きれいな水を選ぶには
水を分析し、観察する方法はたくさんあります。
「赤外線吸収スペクトル、核磁気共鳴法、電子ピストン共鳴法、誘電率測定法・・・・・」その名前だけでも難しく、また結果も数値で示されるので、なかなかわかりにくいもの。

『波動』の分野では、水は『波動』を伝えるものとしてとらえられてきました。だから身体の中の70%を占める水は、とても重要視されています。
IHM総合研究所では、つねに「水の質を見分ける良い方法」はないかとかんがえていました。
そしてついに「水を凍らせて、結晶にしてみたら」というアイディアが出てきました。1994年、さっそく水の結晶を撮影する実験をスタートすることに。
まずカメラ付の顕微鏡と大きな冷蔵庫を用意しました。そして調べたい水を50〜100個のシャーレに一滴づつ入れ、冷凍庫で凍らせていきます。


ぶ厚いジャケットを着込んだスタッフが何時間もかけて、撮影に挑戦しました。
それから5年間。最初の1枚がやっと成功してから、4万枚以上が撮影されました。
私たちが普段飲んでいる水道水は?川の水は?有名な湧き水や雨水はどんな結晶をしているでしょう。

たくさんの水の結晶を撮影しているうちに、美しく六角形に結晶する水と、そうでない水があることがわかってきました。
山奥の湧き水など、名水といわれる水や体に良いとされる水は、共通して整った姿を見せてくれます。それとは対象的な下の写真は、東京都品川区の水道水を凍らせたものです。
「水」という文字のなりたち
漢字のなりたちには、不思議な知恵がたくさん隠されているようです。
撮影のあと結晶が溶けるとき、どの水も一瞬まさに「水」という文字をつくります。文字を作った昔の人は、マイナス5度Cから0度Cに起こるこの現象を、知っていたのでしょうか・・・・。
IHM総合研究所の講演などで、結晶写真を見た人たちからの反響や要望がかさなって、ついに「水からの伝言」という本が出版されました。この新しい試みは、写真集によって8万人以上もの人に理解されています、英語版に続いてドイツ語版も発売され、IHM総合研究所では、さらに新しい試みがすすめられています、写真が写す結晶は、点数や記号によって評価されるものではありません。

水を飲んだときに「おいしい」かどうかと同じように、それぞれに自分の感覚で「美しい」と思えるかどうか。美意識は今、すべての人間に残されている尺度だといわれます。
専門家でなくても、言葉が違っても、子供でも「感じる」ことのできるのが大きな特徴です。
水からの伝言・・・・・聞いて、感じてみてください。
日本各地のきれいだといわれている自然水、体にいいと評判の水や、名高い湧き水などを凍らせて撮影してみました。やはり見事に、また息をのむような、美しい結晶が見られます。
そして水道水や河川、湖などの水を凍らせて撮影、比較してみました。
結果は、残念ながら日本のほとんどの水道水からは、結晶らしい結晶は見られませんでした。

おいしくないといわれる都会の水道水などは、六角形の結晶にさえならないこともあります。
また最近は、天然であるはずの雨水の結晶でも、あまりきれいなものが見られなくなっています。
音楽は人間をはじめ、動植物に影響を与えるといいます。
IHM総合研究所では、もしかしたらそれぞれの物質の中の水が、音楽の振動をとらえて反応しているのではないか・・・・・と考えました。
そこで実際に、水に「音楽を聴かせて」凍らせ、結晶にするという実験に取り組みました。
そして凍らせた水からは、それぞれに特徴のある美しい結晶が見られました。ベートーベンもモーツァルトもショパンも・・・・・・。

「名曲は名医である」といわれます。
音楽によって歯の治療のつらさを軽くしてくれる歯医者さんがいたり、赤ちゃんが泣きやむというCDや、作物が良く育つ音楽は・・・・などの試みが、いろんな分野ではじまっています。
他にも牧場で牛に音楽を効かせると良くミルクが出るとか、パンやお酒、ワインや味噌に音楽を聴かせて醗酵させるという話もあります。醗酵させる微生物に音楽を聴かせておくと、おいしくできるのだとか。
それには<アルファー波>を発生させる音楽、クラシック、ヒーリングミュージックというような、人にやさしい音楽が使われるようです。反対にロックやヘビメタといわれるような強烈な音楽は、歌ったり聴いたりする人の、今の気持ちを代弁しているのかもしれません。
実際に<音楽療法>というものは情緒や感性を刺激し、呼吸や自律神経を整えてくれるのだそうです。また音楽にはまわりの人たちとのコミュニケーションを進展させる効果があるので、場を和ませたり、会話を弾ませたいパーティーなどには、BGMが欠かせないのです。
IHM総合研究所では、さらに「文字を貼り付ける」という実験にもトライしました。
2本の精製水の入ったビンの、片方には「ありがとう」の文字を、もう1つには「ばかやろう」と貼り付けて、1日おいてから凍らせて結晶にしてみました。
水に「ありがとう」という文字を長時間見せたものは、美しい結晶ができました。


ところが、「ばかやろう」では、ひどく崩れた形になってしまい、結晶にさえなりませんでした。

不思議なことに何回やっても同じ結果が出ます。
結晶写真の中でも、反響が大きかったのがこの2点です。
やさしく呼びかける言葉「しようね」と命令口調の「しなさい」の違い・・・・・・。


毎日何気なく使う言葉ですが、子供たちやまわりとの普段の会話を、ふと考えさせられてしまいます。
たくさんの結晶のうち、ひときわ美しく輝いているのが、「愛・感謝」の言葉をはりつけたもの。もちろん基本の精製水は、他と同じ事です。愛と感謝を表すだけで、地球や私達の身体の中の水までも、きれいに生まれ変われる事が出来るかもしれません。
もう1点、「ムカツク・殺す」という言葉は最近よく口にされる様ですが、その結晶はこんなふうに、醜く歪んでいました。
いのちからの伝言・・・・・(株)IHM発売元 抜粋
つづきはまた明日(^^)